- 指原にセクシーさは求めていないので(たぶん指原ファンの大半はそう)、露出の多いカットが続くとどうにも居心地が悪くなってしまう(これが小嶋陽菜や山本彩なら話は別だ)。カット数は少ないが水族館の写真でホッとした。
- とはいえ、後書きパートの後の見開きにはちょっとグッときてしまったのだけど。
- 先にメイキング(「指原の乱」の写真集編)を見てから写真集の出来上がりを見るという珍しい体験。自分も撮る人間だけに、ああ撮ってこう写るのか、と面白い。「あの日陰で撮ったのがこうなるのは結構後で補正してるな」とか、そういう見方をしてしまう。
- 多忙な指原ゆえ、レタッチでも消しきれない顔の疲れがちらほら…(苦笑)
- カバー外した表紙の写真いいよね。
- 「指原の乱」での光景からするとたぶんEF24-105Lかな?最近のレンズにしては逆光でフレアが気になるカットがちらほら。普通の読者はこんなとこ気にしないだろうけど。
- 後書き的なパートで光る指原の文章センス。「現代用語で言うなら既読無視ってやつだった」のようなフレーズがナチュラルに出てきてるとしたらさすが。
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