Pentax K-01, Tamron 190D(24-135mm F3.5-5.6)
タムロンの190Dは、K-01ではなぜかAFでまともにピントが合わず、コンスタントにピントを外すのでMF専用レンズとなる。これは同じくタムロンのA001(70-200mm F2.8)も同様。
一番ピント精度が高いはずの像面コントラストAFでなぜこういうことになるのか謎。
同じPentaxの像面コントラストAFでもK-rのライブビューでは普通にピントが合うのがさらに謎。
ちなみにA09(28-75mm F2.8)やA16(17-50mm F2.8)は正常に使える。比較的最近のモデルであるA16はともかく、A09は2003年発売、A001は2008年発売なので、単に「古いから」でもなさそう。
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